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そう‥これは私達の鎮魂曲[Requiem]

2008/02/23 21:12
20080223211309


初公開‥‥∑(O□O艸)

ぼやけてるが楓ちゃんの写メ。

頑張って撮ろうとしたらぼやけた(´・ω・)

でも頑張ったの。消せと言われたが消さずに頑張った。

何故今日撮れたかって‥?

一緒にけやきウォーク行ったんだよ(・з・)悪いか?

そしてバカップルさを披露した。

ただの馬鹿です。すいやせん;´Д`)

いやいや‥知り合いに会わなくてよかった‥。




「早くしろ、置いてくぞ」

『あんたとは歩くスピードがちゃうの!』

「足の長さ‥の間違いだろ?」

『捻挫しとんの知っとるくせに』


わかってるよ、いつもより歩くの遅くしてくれてるの。

あんたなんか嫌いだ。

そう言って冷たく突き放す事もできるのに。

でも‥いつもみたいに冗談でさえ言えないのはやっぱり、あんたを愛しちゃったから。

たった一人の親友のように、信じてしまったから。

柄でもない可愛いストラップを携帯につけてるのも‥

あんたからもらったから。

こんなはずじゃなかったんだ。

こんな‥こんな‥‥‥


「考え事か?」

『‥‥そんなもんかな』

「へー‥俺といるのに他の事考える余裕あるんだ」


公衆の面前だというのにも関わらず‥ほら、みんなに見られてる。

君、近いよ‥私の心臓が高鳴っているのが気付かれそうなくらい。

ツンデレ?よく言われる。

自覚なんてない。私はただ、素直になりにくいだけだもん。

余裕なあんたにムカついたから‥首元掴んで背伸びまでして、頬にキス。


『‥‥油断大敵って日本語、知ってる?』


そう言えばあんたはにっこりと微笑んで、私の耳元で呟くの。


「‥背伸びご苦労」

『あんた身長高すぎよ』

「何、今日は機嫌悪いのか?」


そう‥あんたのせい。

年齢も何もかも気にしないできた。

でもね‥この距離だけは、埋まってくれないのよ。

簡単には会えない‥この距離だけは。


『‥‥‥‥いよ』

「ん?」

『‥‥淋しいよ』


堪えていた涙がとめどなく溢れていく。

我が儘だってわかってる。

会えるだけで幸せ‥側にいてくれるだけで幸せなの。

でもね、淋しいの。


「‥んな事言うなよ」

『側にいるのに悲しいの‥会えなくなるのが恐いの』


あんたが死んじゃう夢見てから、恐いの。

いなくなっちゃうんじゃないかって。

私を置いていっちゃうんじゃないかって。

いつの間にこんなにもあんたが好きになったのかしら。


『‥信じてる‥‥でもやっぱり恐いの』


愛さなかったら苦しくなかった。

信じなかったら恐くもならなかった。

そんな後悔は、したくない。


「俺だって恐いよ‥お前が消えちまいそうで」

『‥ごめん』

「大丈夫だから」


あんたのその優しさは‥私には痛いのよ。

人込みの中、私達は人目なんて気にせず。

さすがに目線が痛くなってベンチに移動してからも、馬鹿みたいに会話した。

そう‥これはあんたと私の鎮魂曲[Requiem]。



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なんなんや、二人して<<(。・言・。)



いやいや…ぷぷぷぷ(◆▽◆)←キモ



ょほほほほほ(笑



なななななんですか∑(O□O艸)



ふふふふふふふ.黒笑



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