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Is it a crime that wishes living freely?

2008/03/15 17:32
20080315173307


WhiteDayなんて‥好きじゃない。

まるで愛をお金で買われてるみたい。

だから‥私は貴方と一緒にいれるだけでいいの。

幸せだから。





『髪‥切ろうと思うんだけど』

エスカレーターの一段下に立つ彼に言ってみた。

彼はおろしている私の髪の毛先で遊んでいる。

「だーめ」

『皆そう言うね‥なんで?』

「お前は長い方がいい」

貴方はズルイ人。

そんな事言われたら切れなくなるじゃない。

『‥‥友達にプリ撮れって言われてんだ』

「俺がそういうの嫌いなの知ってんだろ?」

『うん、知ってる。だから言った』

なんで嫌いなのか‥とかは聞かない。

私だって一緒に撮りたいなぁ、とか思うけど‥言うたびに拒否されてきたから。

もう諦めちゃった。



スタバに寄って‥私達は味覚が正反対だから。

私はブラック、彼は見るからに甘そうな飲み物。

飲んだかなぁってところを見計らって‥‥。

『‥‥‥ダーリン♪』

無茶苦茶甘えた声で言ってみた。

「ぐっ‥ごほっ‥は?ごほっ」

むせたらしい‥彼の咳は止まらない。

『だ‥大丈夫か?』

「ごほっ‥‥おめーが変な事言うからだろーが!!」

『だって学校の子に言ってみって言われてたからさ』

楽しかった?って聞いてみると彼は顔を赤くして怒った。

タコみたいだ、と思ったのはここだけの話。

『別れよう‥って言ったらどーする?』

「泣く」

『じゃぁ泣いて?』

笑顔で言う私とは違って、彼は本当に悲しそうな顔をしていた。

『‥嘘だよ』

そう言って彼の唇についた生クリームを指ではらい、舐めてみた。

『甘‥‥orz』

「ざけんなバーカ」

気付いた時には彼の胸の中。

彼の心臓は早送りされてるみたいに早かった。

『楓‥ごめん。嫌がらせだよ』

返事はかえってこなかった。

『愛してくれてありがと』

「拒まれたって愛してやる」

この時だけは‥そんなクサい台詞も嬉しかった。



2008.03.14(WhiteDay)
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くさいーーー.笑



あはははは!やっぱり吹き出したか(爆笑



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